赤坂氷川山車保存会 NPO法人赤坂氷川山車保存会
〒107-0052 東京都港区赤坂6-10-12 赤坂氷川神社内
TEL・FAX 03-3583-1935 E-mail info@hikawadashi.or.jp
赤坂氷川山車についてNPO法人赤坂氷川山車保存会とは?入会のご案内
赤坂氷川山車とは?赤坂氷川山車の変遷赤坂氷川山車のご紹介展示及び巡行の実績リンク集
赤坂氷川山車 赤坂氷川山車
展示及び巡行の実績、その他活動報告

平成24年 2月 28日 『翁』山車人形が修復完了
1月 1日〜9日 修復完了した飾り幕とともに『日本武尊』人形を初詣期間 境内展示
平成23年 10月 4日 『日本武尊』飾り幕「唐獅子上幕」修復完了!
9月 18日 「神幸祭」(神輿・山車連合巡行)斎行
17日 子ども神輿・氷川山車『神武天皇』連合巡行
16日 「赤坂駅」周辺に氷川山車3台展示・宵宮巡行
7日 氷川山車3台目納車式
8月 28日 夏期定例勉強会「神輿・太鼓について」宮本卯之助商店
7月 23日 ともえ会による祭礼前の氷川山車清掃活動
6月 11日 氷川山車見学会(2回目)宮本卯之助商店・女子美大刺繍研究室
5月 26日 平成23年度総会開催
23日 山車人形『恵比寿』胴ガラ修復完了
12日 氷川山車見学会(1回目)宮本卯之助商店・女子美大刺繍研究室
1月 1日〜 山車人形『日本武尊』を初詣期間、神社境内に展示
平成22年 12月 27日 『日本武尊』飾り幕「雲龍下幕」修復完成!
5日 氷川山車清掃活動(ともえ会)
9月 18日・19日 「平成22年度赤坂氷川祭」で『猩々』『翁二人立』盛大に巡行
8月 29日 夏期定例勉強会〜江戸文化史における赤坂氷川神社
7月 10日 いよいよ祭礼準備!氷川山車の清掃活動
4月 11日 傳馬町町会の倉庫整理及び氷川山車「翁」の部材確認
1月 1日〜10日 山車人形『恵比寿』を初詣期間、神社境内に展示
平成21年 11月 29日 氷川山車清掃活動(ともえ会)
9月 22日 『頼義公』レプリカの鎧兜を広間に展示
19日・20日 「平成21年度赤坂氷川祭」で『頼義公』『頼朝公』盛大に巡行
11日 『頼義公』人形のレプリカ完成!
8月 30日 定例勉強会「日本の伝統刺繍〜山車飾り幕修復中間報告」
7月 25日 9月祭礼 氷川山車の巡行に向けて清掃活動
4月 1日 『日本武尊』山車飾り幕の修復事業を開始
1月 1日〜9日 山車人形『神武天皇』を初詣期間、神社境内に展示
平成20年 10月 16日〜22日 「ちよだ江戸祭2008」開催 当方から『頼義公』展示
9月 14日 平成20年度 赤坂氷川祭(神社祭礼)「猩々」「翁二人立」連合巡行
3日 氷川山車2台目「猩々」復活!ACTシアター前でお披露目展示
8月 24日 「山車勉強会」講師:江都祭礼研究会 山瀬一男氏
6月 下旬 山車人形『頼義』の胴体を修復
4月 6日 『2008赤坂春まつり』神社へ「頼義」帰路巡行
〜5日 「頼義」を『赤坂Bizタワー』内に展示
3月 28日 『2008赤坂春まつり』TBSサカス広場へ「頼義」往路巡行
平成19年 9月 29日・30日 「江戸天下祭」の巡行に赤坂氷川山車を
28日・29日 「2007赤坂秋まつり」
15日・16日 「赤坂氷川祭」斎行 100年ぶりに山車巡行!
5日 赤坂氷川山車お披露目 於:東京ミッドタウン
8月 24日 山車完成!!
5日 山車勉強会 於:赤坂総合支所
7月 26日 製作状況を確認
6月 15日 NPO法人 赤坂氷川山車保存会 設立総会 盛況に開催
5月 24日 山車収納庫竣工式
上旬 完成イメージ図
4月 下旬 山車収納庫を建設
2月 下旬 山車人形『猩々』の胴体を修復
平成18年 11月 17日 青梅の車大工視察見学
10月 23日〜29日 「ちよだ江戸祭2006」に『猩々』を展示(於:丸ビル マルキューブ)
9月 29日〜30日 「2006赤坂秋まつり」に『日本武尊』『二人立』を展示(於:一ツ木通り特設ステージ)
15日〜17日 「2006年 アークヒルズ秋祭り」に『頼朝』を展示(於:カラヤン広場)
14日〜15日 「平成18年度 赤坂氷川神社例大祭」に『頼義』を展示(於:赤坂氷川神社境内)


『翁』山車人形が修復完了
 今年度の氷川山車修復事業の一つ、傳馬町町会所有の山車人形『翁』の修復が完了しました!仏像等の文化財を修復されている古文化財保存修復研究所のご指導のもと、極力当時の人形を再現する修復方法で見事に見事に蘇り、江戸の男前な顔がよくわかります!この人形は氷川山車人形『頼義』と同じ作者・松雲斎徳山が弘化2年に制作したものと伝えられる大変な貴重なものです。文化財のため巡行はできませんが、祭礼等で展示ができればと思います。

修復完了した飾り幕とともに『日本武尊』人形を初詣期間 境内展示
 昨年も『日本武尊』山車人形を正月に展示しましたが、今年は2年半かけて修復が完了した山車飾り幕も一緒に展示しました。女子美術大学 刺繍研究室の長期にわたるご指導のもと、江戸期の見事な幕が完全に蘇りました。これほどの幕は全国を見ても珍しい立派なものです。そしていよいよ今年の祭礼で、『日本武尊』山車が巡行する予定です!楽しみにしていてください。

『日本武尊』飾り幕「唐獅子上幕」修復完了!
 氷川山車『日本武尊』飾り幕2枚の修復事業を女子美術大学 刺繍研究室にお願いしておりました。すでに昨年末には「雲龍下幕」が立派に修復され納品済でしたが、もう一枚の「唐獅子上幕」の方も完成しました!素材の分析から気の遠くなるような細かな刺繍の復元作業まで、徹底した修復をしていただきました。と同時に、おそらく江戸後期に製作されたものですが、その当時の職人の想いとその技に改めて驚かされました。来年は”陰まつり”になりますが、この幕を掛けて『日本武尊』山車の巡行復活を計画したいと思います!

「神幸祭」(神輿・山車連合巡行)斎行
 いよいよ祭礼最終日です。神輿14基と氷川山車『神武天皇』・『頼義』の2台が隊列を組み連合巡行しました。750mの隊列、3000名以上の参加者が赤坂サカスに集結し、赤坂通りを全面通行止めにさせていただき、東京ミッドタウン、当神社という順にて、戦後最大の祭礼巡行が実現しました。都心に江戸絵巻の復活です。
 祭礼期間中は、幸いにお天気にも恵まれまして、17日・18日の夜の盆踊り・露店まで、地域全体に活気が戻り、祭り一色となりました。ご関係の方々には準備から後片付けまで、ご協力いただきましたことに、心から御礼申し上げます。

子ども神輿・氷川山車『神武天皇』連合巡行
 午後から地域の子どもたちによる子ども神輿と山車の巡行を赤坂通りを中心に実施しました。今年は子ども神輿4基と、新しく製作された3台目の氷川山車に『神武天皇』を載せ、お披露目の巡行を兼ねて斎行。子どもたちの大きな掛け声が街に響きました。

「赤坂駅」周辺に氷川山車3台展示・宵宮巡行
 3台目の氷川山車が新規製作されたことを記念し、「赤坂駅」周辺に、『神武天皇』『頼朝』『頼義』の3台を展示し、また夜には、うち『頼朝』山車と神輿1基の巡行が、地域若手により宵宮巡行を行いました。平日の夜ということもあり、見物の方も大勢となり、賑やかに祭礼前夜を飾りました。

氷川山車3台目納車式
 ついに氷川山車3台目が納車されました!宮本卯之助商店の皆様にもご参加いただき、NPO赤坂氷川山車保存会と寄贈していただいた赤坂通り商店会の皆様とともにお披露目を兼ねて行いました。写真では伝えきれませんが、立派な惚れ惚れとする山車です。いよいよ翌週に展示・巡行となります。祭礼期間が天候に恵まれますように…。

夏期定例勉強会「神輿・山車について」宮本卯之助商店
 定例となりました祭礼前の勉強会、今年は氷川山車3台目の製作をお願いしているご縁から宮本卯之助商店にご講演をいただきました。浅草三社祭の神輿等を手掛ける全国屈指の職人集団です。神輿の組立を含めた実演を交えてのお話で、職人さんたちから直接お話を聞く機会もあまりありませんので、60名程の参加者は一様に興味深く聞いておりました。そして、いよいよ祭礼の月を迎えます。

ともえ会による祭礼前の氷川山車清掃活動
  いよいよ祭礼のための本格的な準備が開始、もちろんお掃除からです!既存の氷川山車2台に今年は仲間がもう1台増えますが、既存の2台も大事にし続け、今年の祭礼でも活躍してもらいます。その前に綺麗にするということで、例年通りともえ会を中心に清掃活動を実施しました。あとは当日のお天気が良くなるように祈るのみです!

氷川山車見学会(2回目)宮本卯之助商店・女子美大刺繍研究室
 先月5月12日に第1回目の見学勉強会が開催された第2回目です。先回は平日ということもあり、町会長を中心とした参加者で訪問しましたが、今回は週末といいうこともあり、実質的に山車を運行管理する若手中心の参加者となりました。また、1回目より約1ヶ月を経過しての見学でしたので、山車製作の進捗状況もだいぶ進んでおりました。職人の技を見学する機会は滅多にありませんので、皆さん一様に貴重な体験ができたとおっしゃっていただき、この貴重な地域の文化財を後世に継承する意義を共有できました。

平成23年度総会開催
 平成23年度総会が予定通り開催され、昨年度の事業報告・決算報告と今年度の事業計画案・予算案報告等、全ての議案について全会一致にて承認されました。今年は特に3台目の山車が新規製作され、本祭りにて巡行いたします。引き続き地域の伝統文化を継承し、併せて振興に寄与すべく取り組んで参ります。

山車人形『恵比寿』胴ガラ修復完了
 赤坂見附会所有の山車人形「恵比寿」の胴ガラの修復が完了し、納品されました。胴ガラについては、これまで岩槻・川崎人形にて作業を進めていただいており、現存している山車人形の胴ガラはこれで全て修復が完了しました。「恵比寿」山車人形は昨年新年に境内に展示をしましたが、この山車もいずれ巡行が実現できるよう進めて参りたいと思います。

氷川山車見学会(1回目)宮本卯之助商店・女子美大刺繍研究室
 今年は氷川山車3台目が祭礼にあわせて製作されますので、その製作過程を地域の方々にも見てもらうことで、より一層氷川山車の貴重性を認識し、想いを持っていただきたく企画しました。また、『日本武尊』飾り幕修復も3ヵ年目に入り、その作業現場も含めて、半日で2箇所(宮本卯之助商店・女子美大刺繍研究室)を見学しました。普段見ることができない貴重な作業現場を見ることができ、また先人たちの技術と想いを再認識することができました。
 第2回目は6月11日(土)に実施いたします。

山車人形『日本武尊』を初詣期間、神社境内に展示
 一昨年は「神武天皇」、昨年は「恵比寿」の山車人形を初詣期間中に展示しましたが、今年は「日本武尊」。様々な地域にも日本武尊の山車人形はありますが、熊襲退治の女装の日本武尊は珍しいようです。一昨年から女子美術大学の刺繍研究室にて修復をお願いしておりました飾り幕2枚のうち、「雲竜下幕」が完成し、江戸の幕が完璧に再現されましたので、併せて展示をしました。もう一枚の「唐獅子上幕」の修復は進行中で、今年中には完成の予定です。日本武尊の山車がお披露目巡行されるのも近い将来となります!

『日本武尊』飾り幕「雲龍下幕」修復完成!
 昨年度より女子美術大学 刺繍研究室のお世話になり、『日本武尊』山車飾り幕の修復事業を進めております。2枚の幕の内、「雲龍下幕」の修復が完了し、神社へ納品されました。倉庫から発見されたときは、龍の髭などは”ぶらんとして”、貴重な刺繍も酷い状態でした。しかし、女子美術大学 刺繍研究室の先生方の気の遠くなるような刺繍の修復作業のおかげで、このような立派な江戸の幕が再現、まさに龍が生き返り、力強く空を舞っているような幕に仕上がりました。先生方には心から御礼申し上げます。
 もう一枚の「唐獅子上幕」も修復中で、再来年には『日本武尊』山車も生き返った2枚の飾り幕とともに、お披露目巡行予定です!

氷川山車清掃活動(ともえ会)
 落ち葉の時期。神社青年会ともえ会による境内の落ち葉清掃と、今年の祭礼で巡行した氷川山車のお掃除、また掃き溜めた落ち葉で焼いもを行いました。貴重な休日にも関わらず、多くのメンバーが参加してくださいまして、境内が綺麗になり、また今年の祭礼巡行に”お疲れ様”の気持ちを込めて氷川山車も綺麗になりました。また、恒例の掃き溜めた落ち葉で焼いもを作り、皆で和やかにいただきました。ご参加いただきました方々、本当にありがとうございました!

「平成22年度赤坂氷川祭」で『猩々』『翁二人立』盛大に巡行
 今年は「陰まつり」にあたり、町会神輿連合渡御はございませんが、氷川山車『猩々』『翁二人立』の連合巡行が2日間行われました。初日には町会若手有志による神輿1基の渡御も山車巡行に付いて行い、大変賑やかになりました。今年の祭礼もお天気に恵まれ、2日目の赤坂通り巡行では昨年に続いて車両通行止めとなり、まさしく地域全体の祭礼巡行が実現いたしました。来年はいよいよ「本祭り」となり、今年の以上に盛大な祭礼を目指します。

夏期定例勉強会〜江戸文化史における赤坂氷川神社
 毎年祭礼前に、地域の方々を中心にお集まりいただき勉強会を開催しております。今年は、千代区四番町資料館の学芸員・滝口様に標記のテーマでご講演を賜りました。
 前半は氷川神社の歴史、後半は祭礼の位置付けや規模等、限られた当時の文献を参考にお話いただきました。ここまで掘り下げて研究史料を解読したこともありませんでしたので、新たな発見もあり、また江戸期の当神社祭礼は、いわゆる幕府お墨付きの、天下祭に匹敵するものであったことを再認識することで、現在それに関わっている私たちの誇りとなり、また後世に伝承する使命も感じました。

いよいよ祭礼準備!氷川山車の清掃活動
 昨晩の大雨がうそのように、この日は見事に晴れ渡りました。いよいよ9月の祭礼巡行の準備ということで、氷川山車2台の清掃活動が氏子青年会「ともえ会」を中心に行いました。ご多忙の中、また厳しい暑さにも関わらず大勢の方々にご協力いただきました。本当にありがとうございました。8月お盆明けには、祭礼前の全体作戦会議を実施し、9月の巡行に臨みます。改めて、当会会員の皆様をはじめ、地域の多くの方々のご協力の賜物と重ねて感謝申し上げます。本当にお疲れ様でございました!(祭礼当日も好天に恵まれますように…)

傳馬町町会の倉庫整理及び氷川山車「翁」の部材確認
 境内には各町会の神輿庫がありますが、そのうちの傳馬町町会の倉庫の一つは長く中の整理ができなかったため、鳶の方々、そして有志やともえ会の皆様のご協力のもと、実施しました。特に、氷川山車「翁」の部材が奥の方に残存している可能性があり、この確認が一番の目的でした。皆さん埃まみれになりながらご協力いただき、その甲斐あって、装束や高欄などほとんど新品同様のものも残存が判明!これで新たな氷川山車復興計画を組むことが可能になりました。ご協力くださいました方々、本当にありがとうございました!

山車人形『恵比寿』を初詣期間、神社境内に展示
 昨年は『神武天皇』を展示しましたが、今年はお正月に相応しい『恵比寿』を展示しました。この人形は大正時代の製作とされ、現存する氷川山車人形の中では比較的近年のものです。そのため最も大きな人形です。30年前くらいに開催されて地域イベントで出して以来で、この人形もいずれは車に載せて巡行できればと思います。大勢の参拝者にご覧いただくことができました。

氷川山車清掃活動(ともえ会)
 今年も無事にそして盛大に祭礼巡行ができましたので、その慰労(?)と来年の巡行に向けて、半年に1度の清掃活動を、神社青年会「ともえ会」が主体となって実施いたしました。ご参加の皆様には心から感謝申し上げます。また氷川山車には「今年もお疲れ様でした!来年もよろしくお願いします!」

『頼義公』レプリカの鎧兜を広間に展示
 祭礼山車巡行後の後片付けの中、今年新調した山車人形「頼義公(レプリカ)」を蔵に仕舞うのはあまりに忍びなく、鎧兜一式だけを広間(床の間)に飾り付け、一般の方にもご覧いただけるようにしました。

「平成21年度赤坂氷川祭」で『頼義公』『頼朝公』盛大に巡行
 今年は本祭りにあたり2年に一度の神輿連合渡御『神幸祭』が過去最大規模で盛大に行われました。直前まで心配していたお天気も急遽台風が進路を変えたことで19日・20日両日とも秋晴れ!19日は氷川山車「頼義」「頼朝」の2台の氷川山車と子ども神輿が、翌20日は神輿15基と氷川山車「頼朝」が連合巡行しました。警察のご協力もあり、今年は赤坂通りを全面封鎖して祭礼となり、神社だけでなくTBS・赤坂サカスや東京ミッドタウンも担ぎ手・曳き手で溢れました。過去最大規模の祭礼がまさに地域全体で実現しました!夜も盆踊り・赤坂名店が出店する露店で、終日境内は賑わいを見せました。歴史に残る赤坂最大の”まつり”となりました。

氷川山車『頼義公』人形のレプリカ完成!
 祭礼山車巡行に向けて、山車人形『頼義公』のレプリカが、岩槻「川崎人形」から納品されました。オリジナルの人形は江戸期の五月人形の名手、松雲斎こと古川徳山により弘化3年(1846)に作られ、文化財としても大変貴重なものです。今後、曳き回し等繰り返すことを考慮し、レプリカを製作、今年の祭礼はこの人形で行うこととなります。
 しかし、完成したものを確認するとレプリカにしておくのにはもったいないもので、素晴らしい出来です。祭礼が終わったら、社務所広間に飾っておきたいくらいです(笑)。いよいよ後日出陣です!

定例勉強会「日本の伝統刺繍〜山車飾り幕修復中間報告」於:赤坂小学校
 恒例となりました夏期勉強会が、選挙の日と重なりましたが、地域内外の大勢のご来場の中、開催されました。今年は、現在「日本武尊」山車飾り幕の修復でお世話になっております女子美術大学・刺繍研究室の岡田先生より、日本の伝統刺繍から、これまでの修復実績、そして今回お願いしております氷川山車の幕の修復中間報告まで、実に興味深い内容をご講義いただきました。刺繍もまた、時世を色濃く反映し、当時の刺繍師の想い、また現在の緻密な修復過程を理解し、氷川山車の幕の貴重性、後世に継承する必要性を再認識できました。

9月祭礼 氷川山車の巡行に向けて清掃活動
 昨年から祭礼の件で繰り返し検討を繰り返し、計画内容が確定、いよいよ本格的な準備を開始です。まずは氷川山車を綺麗に、ということで「ともえ会」が主体となり清掃活動を実施しました。ついに山車の出陣準備です!最高気温34度という炎天下の中、皆汗びっしょりで掃除をしました。

『日本武尊』山車飾り幕の修復事業を開始
 今年度の最大の修復事業は、『日本武尊』の山車飾り幕の修復です。残存状態が非常に悪いため、展示もできないものでしたが、女子美術大学 刺繍研究室の先生方をお話した結果、お引き受けいただけることになりました。上段・下段の2枚の幕を1年間ずつ修復というスケジュールです。そのため、再来年には『日本武尊』の山車がいよいよお披露目巡行が実現します!?

山車人形『神武天皇』を初詣期間、神社境内に展示
 昨年末、修復不可能だった人形の装束が見事に新調できましたので、そのお披露目を兼ねて、初詣期間(企業仕事初め祈願含む)の1月9日まで展示をしました。氷川山車人形の中で最も大きなものになりますので、今後車輪を含む山車下部を修復して、数年後には巡行を実現できるよう取り組んで参りたいと思います。

「ちよだ江戸祭2008」開催 当方から『頼義公』展示
 江戸開府400年を記念し、千代田区が中心に開催してきた「ちよだ江戸祭」。山車・神輿の巡行は今年は行われない年ですが、丸ビル1F「丸キューブ」に関東近県の山車等が展示されました。その中、当氷川山車も『頼義公』を展示。22日まで展示されますので、ぜひご覧下さい。

平成20年度 赤坂氷川祭(神社祭礼)「猩々」「翁二人立」連合巡行
 直前まで心配されていましたお天気も、祭礼期間は好天に恵まれ、参加者500名の中、盛大にそして立派な巡行が実現しました。
 今年の祭礼は神輿の出ない「陰まつり」に当たりますが、氷川山車2台目の復活を祝し、昨年修復したものとあわせて2台の連合巡行を行いました。山車の連合巡行はまさに100年ぶり!巡行ルートは国道青山通りを含め、これほどの広範囲は戦後ありませんでした。多くの関連団体・関連各社のご支援の中、歴史に残る見事な巡行が実現、本当にありがとうございました!

氷川山車2台目「猩々」復活!ACTシアター前でお披露目展示
 ついに氷川山車2台目が修復、復活しました!14日の祭礼巡行に先立ち、3日ACTシアターにて中村勘三郎氏「赤坂大歌舞伎」の初日公演を地域でお祝いすべく、(お家は違えど)同じ歌舞伎ということで「猩々」を展示。早朝に搬送しました。

「山車勉強会」講師:江都祭礼研究会 山瀬一男氏(於:赤坂小学校)
 2台目の氷川山車が復活することを記念し、江戸の祭礼の歴史を地域の人たちを中心に学んでいただきたく、NPO法人赤坂氷川山車保存会が主催の勉強会を開催しました。講師には江都祭礼研究会・山瀬一男氏をお招きし、お話をしていただきました。50名を越える大勢の方にご参加いただき、社会情勢に応じた祭礼の変遷、江戸の人の粋な取り組みを伺い、地域の文化遺産である氷川山車を後世に伝える責任を再認識できました。
 会場には山車人形「神武天皇」の山車飾幕も展示、豪華な幕と保存状況の良さに参加者全員驚かれていました。

山車人形『頼義』の胴体を修復
 昨年から山車人形『頼義』公は、展示や巡行など出番が多く大忙しでした!以前から胴体のハリボテがかなり痛んでおり、先日の『赤坂春まつり』の巡行という大役を無事お勤めいただいた後、少しの休暇を(笑)。このタイミングを活用して、ついに修復することになり、見事綺麗に仕上がりました。

『2008赤坂春まつり』神社へ「頼義」帰路巡行
 3月28日のTBSサカス広場までの往路巡行は生憎のお天気になってしまいましたが、神社までの帰路巡行はまさに春爛漫の中、300人を超える参加者(曳き手)で盛大に行うことができました。
 TBSオープニングイベント最終日ということもあり、赤坂通り沿道は見物客に溢れ、神社近辺では桜の花びら散る中の巡行となり、山車人形「頼義公」もご満悦でした!

「頼義」を『赤坂Bizタワー』内に展示
 去る3月28日に往路の巡行が行われ、TBSのオープニングイベント期間中は「赤坂Bizタワー」内1Fロビーに展示されました。展示としては4月5日までとなり、そして最終日である4月6日には神社まで復路の巡行が行われることになります。

『2008赤坂春まつり』TBSサカス広場へ「頼義」往路巡行
 午後 4時から神社境内にて御霊入れ神事を行い、神社を出発、TBS赤坂サカス広場まで巡行しました。金曜日の夕刻ということもあり、道路使用の関係では警察をはじめ、多く方々のご協力のもと、実に盛大に、何より事故なく行うことができました。生憎、巡行終盤は雨が降ってきましたが、その後のBizタワー内への展示作業を含め、スケジュール通り完了。5日まで展示しておりますので、ぜひそちらもご覧下さい。6日の巡行帰路は、どうか晴れますように…。

「江戸天下祭」の巡行に赤坂氷川山車を
 江戸幕府開府400年を記念して、千代田区が中心になって開催しているイベントでメイン会場は日比谷公園です。まさに江戸の祭りを再現すべく、毎回川越や掛川、桐生など各地域から山車が集結し、隔年で丸の内近辺を巡行します。今回、これにも当赤坂氷川山車が参加できました。初参加となりましたが、他地域に勝るとも劣らず、立派な隊列で巡行できました。

「2007赤坂秋まつり」
 恒例になりました、TBSの番組「オールスター感謝祭」にあわせた地域の商業まつりです。赤坂の各名店が会場に出店し、芸能人が番組でマラソンする同じコースを、地域の大人子どもが走りました。また赤坂氷川山車「猩々」「頼義」を(人形・台座の部位について)メイン会場に展示しました。

「赤坂氷川祭」斎行 100年ぶりに山車巡行!
 本年は神幸祭(神輿連合渡御)もある本まつり。15日の例大祭神事を例年通り斎行し、その日は午後2時からの子ども神輿のときに山車お披露目巡行。翌16日は東京ミッドタウンを出発点として、15基の神輿の先頭に山車が加わり、かつてない盛大な巡行が行われました。山車は家族で曳くことができるため、実に多くの人たちが祭礼に参加、沿道もびっしりでした。夜の盆踊りも賑わい、恒例になった赤坂名店による露店も盛況でした。

赤坂氷川山車お披露目 於:東京ミッドタウン
 山車完成のお披露目を氏子区域である東京ミッドタウンのアトリウムにて、5日から12日まで展示しました。5日にはオープニングセレモニーを開催し、御霊入れ神事からはじめ、港区長をお招きしてのテープカット・木遣り・お囃子など。また、展示期間中は赤坂名店のご協力を得て山車関連商品の販売、土日には呈茶(お茶の振る舞い)も。「赤坂氷川祭」の前に地域内外の多くの方々に赤坂氷川山車を披露できました。

山車完成!!
 17日に分解した状態で、青梅より神社へ搬送されました。その後、実際に組み上げ、昇降などの動作確認を含め、検査したときの写真です!いよいよ来月、この山車が巡行します。曳き手も募集していますから、皆様もぜひご参加ください!

山車勉強会 於:赤坂総合支所
 いよいよ山車を巡行するにあたり、町会関係者をはじめ山車を曳く関係者50名の参加により、昔の赤坂氷川祭や山車の概略について勉強会を赤坂総合支所に於いて開催しました。また、今回車輪等下層部の製作を依頼した青梅の車大工 峯岸木工の方々をお招きして、青梅の山車まつりの運行の仕方等、具体的なお話も聞くことができました。赤坂も一丸となって、今年の祭礼を盛大に行いたいと思います。

製作状況の確認
 いよいよ納品一ヶ月前を切りまして、青梅の車大工へ製作状況の確認をしに行きました。とにかく圧倒と感動です。この巨大な立派な山車が、今年の神社の例祭「赤坂氷川祭」にて巡行されるかと思うと、本当に楽しみです。

NPO法人 赤坂氷川山車保存会 設立総会 盛況に開催
  於:ANAインターコンチネンタルホテル東京
 130名以上のご関係者ご参会のもと盛大に開催されました。港区長、教育長をはじめとした行政のご来賓、地元企業・町会・商店会の方々にお越しいただき、赤坂氷川山車の復興の意義を再認識し、まさに赤坂が一つにまとまった大きな前進がありました。会場には「頼義」「猩々」の2台の山車人形の展示され、実際に見るのははじめての方々は驚かれていました。毎日新聞・産経新聞にも取り上げれ、今秋の巡行に向けていよいよ本格始動です。

山車収納庫竣工式
 収納庫が出来上がったので、その竣工式を斎行することになりました。役員参列の中、滞りなく斎行され、一同改めて出来上がる山車に思いを寄せていました。

完成イメージ図
 製作を依頼している青梅の車大工のご友人から、出来上がりイメージ図を描いていただきました。思わずわくわくしてしまいましたので、ここにも掲載をします。実物を見れることが本当に楽しみです。

山車収納庫を建設
 神社の裏山には以前廃材が放置されておりましたが、この機会に綺麗にしまして、新たに今秋に出来上がり予定の御所車を収納する倉庫を建設しました。

山車人形『猩々』の胴体を修復
 以前から『猩々』の胴体のハリボテがかなり痛んでおり、このままの状態にしておけば、人形の姿勢(格好)を残せなくなってしまう危惧があり、この度ついに修復することになり、見事綺麗に仕上がりました。

青梅の車大工視察見学
 当会メンバー8名で青梅の車大工を訪問しました。ここは青梅だけではなく、八王子や飯能などの山車の土台・梶棒・車輪を主に手がけており、まさに赤坂氷川山車を”動かす”ために必要な部位をお願いできるところです。いよいよ具体的に話が進んできました。動く赤坂氷川山車を見れる日は近い!?

「ちよだ江戸祭2006」に『猩々』を展示
 10月23日〜29日、「ちよだ江戸祭」丸ビル・マルキューブに展示しました。

「2006赤坂秋まつり」に『日本武尊』『二人立』を展示
 9月29日・30日、「2006赤坂秋まつり」一ツ木通りの特設ステージに2台展示しました。TBS「オールスター感謝祭」にあわせた街の祭りで山車の前で様々な催し物が開催されました。

「2006年 アークヒルズ秋祭り」に『頼朝』を展示
 9月15日〜17日、「アークヒルズ秋祭り」カラヤン広場に展示しました。

「平成18年度 赤坂氷川神社例大祭」に『頼義』を展示
 9月14日・15日、赤坂氷川神社「平成18年度例大祭」の期間に展示しました。
赤坂氷川山車
赤坂氷川山車 ▲赤坂氷川山車保存会TOPへ戻る▲上へ 
赤坂氷川山車
赤坂氷川山車