活動報告

活動報告

9月16日

宵宮巡行(よいみやじゅんこう)を実施しました

コロナ禍を乗り越えて実に3年ぶりの山車巡行を実施しました。
オフィスビルの灯りを背景に、「翁二人立(おきなににんだち)」と町会神輿が赤坂の街を練り歩きました。

宵宮巡行(よいみやじゅんこう)を実施しました
宵宮巡行(よいみやじゅんこう)を実施しました

8月25日

日本武尊山車が納品されました

宮本卯之助商店様に制作を依頼していた日本武尊山車が納品されました。
赤坂氷川神社社殿に奉納されている『祭礼山車行列額絵』を参考に、江戸時代から残存する部材を活かしながら復元新調を致しました。
昨年制作をした『頼義』と同様、全国的にも大変珍しい「三層型」の山車となります。
人形をせり上げた高さは8.5mにもなり、大変な迫力です。神社境内の展示場にぜひ足をお運びください。
なお、9月18日(日)の赤坂氷川祭「神幸祭」にてお披露目の予定です。

日本武尊山車が納品されました
日本武尊山車が納品されました

8月18日

日本武尊山車視察を行いました

日本武尊山車視察を行いました

宮本卯之助商店様に赤坂氷川山車『日本武尊(やまとたけるのみこと)』の製作状況の視察で伺いました。

江戸時代から残存していた最上段の勾欄と囃子台を活かし、復元・新調作業が順調に進んでおります。昨年制作をした『頼義』と同様、全国的にも大変珍しい「三層型」の山車となります。

人形をせり上げた高さは8メートル近くあり、間近で見上げると大変な迫力です。9月の赤坂氷川祭で皆様にお披露目をする予定でございます。
楽しみにお待ちください。

日本武尊山車視察を行いました
日本武尊山車視察を行いました
日本武尊山車視察を行いました

7月12日

港区文化財登録に向けた調査を実施しました

赤坂氷川山車の港区文化財登録に向けて、人形・胴ガラ・衣装・小物類の調査を実施しました。

山車は神話に登場する神々、伝説上の英雄、より観衆の注目を集めるために、当時人気があった演劇を題材に製作されました。この地域には奇跡的に震災・戦災を免れた9体の山車人形が残されております。人形の多くが、長期間曳き出されなかったため、ほぼ製作当時の状態を保っております。人形の完成度は大変高く、江戸から東京の山車人形の製作事情・構造を考える上で、極めて貴重な資料でもあります。

今年度の港区文化財登録を目指し引き続き調査を続けて参ります。

港区文化財登録に向けた調査を実施しました

6月9日

宮本卯之助商店を見学しました

浅草の宮本卯之助商店様に、三層型江戸型山車「日本武尊」の製作状況の確認にお邪魔しました。

源氏車や梶棒、車軸、台座の大部分は美しく仕上がっております。
また、江戸時代から残存していた最上部の勾欄と囃子台は、職人様が丁寧に一本一本磨き上げ、漆を塗り直し、こちらも美しく仕上げていただく予定です。

9月の祭礼時にお披露目ができるように引き続き作業を進めていただいております。
楽しみにお待ちください。

宮本卯之助商店を見学しました
宮本卯之助商店を見学しました
宮本卯之助商店を見学しました
宮本卯之助商店を見学しました

6月4日

山車人形「猿」を展示しました

地域イベント「茜まつり2022」に合わせて、赤坂氷川山車「猿」をTBSサカス広場に展示しました。展示場以外での山車展示は、約2年半ぶりとなります。

澄み切った青空の中に人形の鮮やかな衣装がよく映えております。高層ビルを背景にした山車の雄姿に、多くの方が足を止めていました。

山車人形「猿」
山車人形「猿」

6月3日

関東の山車人形展 猩々を出展しました

千葉県成田市で開催される「関東の山車人形と成田祇園祭展」に当会の山車人形「猩々」を出展しました。
巡行や展示の際、山車人形は山車の最上段に設置するため、間近でご覧いただけることが少なく、本展示会はその雄姿をじっくりとお楽しみいただくまたとない機会となっております。

ご興味ある方は是非足をお運びください。

日時: 6月4日(土)〜6月19日(日)
午前10時より午後5時《月曜休館》
場所: 成田市文化芸術センタースカイタウンギャラリー4F
山車人形「猩々」
山車人形「猩々」

5月18日

第16回通常総会開催

 NPO法人赤坂氷川山車保存会 第16回通常総会を国際医療福祉大学 赤坂キャンパスをお借りして開催致しました。昨年度の事業報告・決算報告ならびに本年度の事業計画案・予算案について審議を行い、全ての議案について可決承認されました。

 皆様のご支援により赤坂氷川山車の認知度は年々向上してきております。祭礼時だけでなく、地域内の展示場において展示する機会も増えてきました。平成30年に国際医療福祉大学での常設展示、令和3年に赤坂氷川神社境内での常設展示、また令和7年には赤坂2丁目において常設展示が予定されています。また、2年続けて中止となった赤坂氷川祭の展示・巡行事業は、コロナ禍に即した形で実施を検討して参ります。
当会の悲願であった山車人形・飾り幕の「港区指定文化財」登録を目指し、行政とも連携を図ってゆきます。

 ご参加いただきました皆様に改めて御礼申し上げるとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

第16回通常総会開催